独学で「日本語教育能力検定試験」合格を目指す人をサポートする講座の紹介
いよいよ「登録日本語教員制度」が始まるようね…


それって、なんですか?

あなた職を失うかもしれないわよ。

どうやって登録するんですか。
どこかへ登録に行くんですよね。

試験を受けるのよ…


日本語教師養成講座420時間を修了
日本語教育能力検定試験に合格
大学または大学院で日本語教育に関する主専攻
ですよね。
場合によってはもう一度試験を受けなければならないの。


「筆記試験Ⅰ・Ⅱ」が免除されるらしいんだけど…

日本語教育能力検定試験は受けていないんですよね。
420時間の養成講座のみの場合は、
現役日本語教師であっても
「筆記試験Ⅱ」を受験しなければならないようね。


現在活躍している現役の日本語教師であっても、
経過措置後には告示校で教壇に立つことができなくなるらしいわ。

今年「日本語教育能力検定試験」を受けたほうがいいのかな?
制度の変更点なんかも出てくるかもしれないからな…


来年度は「筆記試験Ⅰ・Ⅱ」の双方が免除されるし…
もっと登録の条件が煩雑になる可能性もあるわね。



日中は働いているから無理だろう!


ああ、でも範囲が広すぎる!!
こんな講座はどう?
独力での合格を目指す人のための講座よ。

早稲田大学名誉教授 川口義一先生 主催
《最短・最安・最高の日本語教育能力検定試験対策講座》

著名な先生方が講師を務めてくださるのね。
クラスは15回(各90分)だな。


合格した際には10,000円のキャッシュバックがあるようね…
忙しい現役教師にはオンラインのクラスがいいわね。

下のリンクから詳細をチェックするんだ。



川口義一先生
《最安・最短・最高の日本語教育能力検定試験対策講座》
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