中級へ行こうの教え方(~ものだ)【一般的に考えられていること】 JLPT N2の文法の解説と教え方
 
説明の仕方がよくわからないんですが…
どう教えたらいいでしょうか。
プロは自分でプライドを持って仕事をするものよ。
すぐに人に聞かないで。
 
 
自分で考え抜けば答えは見つかるものよ。
先輩というのは、後輩をしっかり指導して育てるものだぞ。
 
 
「~ものだ」の使い方がわかってきました。
教えられると思います。
ありがとうございました。
~ものだ
 
Aさん、どんな気持ちになりますか。
 
 
嫌な気持ちになりますか。
 
(他の学生にも聞いてみる)
 
友達に嘘をつかれるのは嫌なものですね。
 
Aさん、どんな気持ちになりますか。
 
 
悲しいですか。
 
(他の学生にも聞いてみる)
 
ペットが死ぬのは悲しいものですね。
「~ものです。」はみんながそう思うことについて言うときに使います。
友達に嘘をつかれるのは嫌なものです。
ペットが死ぬのは悲しいものです。
学生は毎日勉強するものです。
✖ 太郎君は勉強するものだ。
✖ あの図書館では静かにするものだ。
練習
例 子供は(よくけがをする)ものだ。
① 年をとると( )ものだ。
② くやしかったことは( )ものだ。
③ 人に悪口を言われるのは( )ものだ。
④ 仕事でミスをしたら( )ものだ。
⑤ 学校を休む場合は( )ものだ。
⑥ ( )、かなしいものだ。
⑦ ( )、うれしいものだ。
⑧ ( )、忘れないものだ。
 
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リスニングは耳を慣れさせるためにしないとね。
 
 
教師が別に準備したほうがいいな!!
 
 









