日本語文法の教材「~はずです(推量)」の教材 あれこれ配布中
「~はすです(推量)」の教材
新人君
今回は「~はずです」の教材を作ってみました。
ええと、「~はずです」は根拠があって、
確信に近い推量をするときの表現ね。
確信に近い推量をするときの表現ね。
先輩さん
中堅さん
そんなに内容がないんじゃない?
今回は全部で3枚か?
まあ、あまり膨らまないからな…
まあ、あまり膨らまないからな…
ベテランさん
~はずです(1枚目)
新人君
今回も1ページ目は、形を変える練習を作ってみました。
それといつもの前件と後件の作文ですね。
それといつもの前件と後件の作文ですね。
まあ、難しくないわね。
先輩さん
中堅さん
な形容詞と名詞にだけ気を付ければいいわね…
新人君
そうですね。
過去形とか否定文も少し間違えやすいですね。
過去形とか否定文も少し間違えやすいですね。
~はずです(2枚目)
次のページはどんな練習を入れたのかしら?
先輩さん
新人君
ええと…
インフォメーションギャップのペアワークを入れました。
インフォメーションギャップのペアワークを入れました。
単純な練習ばかりだと飽きるからな。
こういう練習も必要だな。
こういう練習も必要だな。
ベテランさん
中堅さん
そうね…
クラスも活発になるわね…
クラスも活発になるわね…
新人君
シートAとシートBを配って、
質問する側と答える側を交互にやってください。
質問する側と答える側を交互にやってください。
~はずです(3枚目)
3枚目だな!
ベテランさん
新人君
ええ、今度はいろいろな推量の表現を使って質問に答える練習です。
それぞれ接続のルールが違うから…
要注意よ…
要注意よ…
先輩さん
さあ、どうだ!!
うまく使い分けられるかな?
うまく使い分けられるかな?
ベテランさん
中堅さん
「~はずです」の教案はこちらのページで見てください…
みんなの日本語の教え方(第46課の教案と教材) ~ところ・~ばかり~・はず の導入と練習