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中級を学ぼう中期の教え方(~という)【伝聞】

2020年11月13日中級を学ぼう 中級中期

新人君
新人君
ふむふむ、「モンゴルのゲルの入り口は南向きに作られているという。」かぁ。
勉強になるなぁ。
何を読んでいるの?
先輩さん
先輩さん
新人君
新人君
「世界をサバイバルする」という本を借りたんですけど、
これが結構役に立ちそうな情報が多くて…
中堅さん
中堅さん
ふーん、南向きに入り口があるということは、
太陽の光を取り入れているということかしら…
そうだな!
遊牧民の生活には、昔からの風習や生活の知恵が取り入れられているという、
ことだからな。
ベテランさん
ベテランさん

~という

(新聞を見せる)

教師
教師
今朝の新聞によると、明日は東京でも雪が降るということです。
「ということです」は何ですか?
私が新聞から得た情報を皆さんに伝えるときに使います。
「雪が降るそうです」と同じです。

(1冊の本を見せる)
教師
教師
これは、心理学の本です。
この本にはこう書いてあります。
「好きな色によって、人の性格がわかるという」
「青が好きな人は、真面目で冷静な性格だという」
「人の印象は、見た目で80%決まるという」
「人の性格は子供のときの生活が影響しているという」
この本を書いた人は、どこかで得た情報を私たちに伝えています。
「~そうです」「~ということです」は、得た情報、聞いた情報を話して伝えるときに使います。
「~という」は得た情報、聞いた情報を書いて伝えるときに使います。
教師
教師
みなさんも、皆さんが得た情報を書いてみてください!

(「~という」を使った文章作りをさせる。

板書

好きな色によって、人の性格がわかるという

好きな色によって、人の性格がわかるという

青が好きな人は、真面目で冷静な性格だという

人の印象は、見た目で80%決まるという

人の性格は子供のときの生活が影響しているという

 

練習問題

①人は(                     )生きていけないという。

②最近は(                    )人が増えてきたという。

③(         )は(             )建てられらという。

④来年(       )で(             )が開かれるという。

⑤(         )は(         )によって発明されたという。

⑥昔は(                      )は珍しかったという。

⑦昔の人は(                          )という。

⑧この辺は昔は(                        )という。

⑨(           )には最低(          )かかるという。

⑩世界には(                    )人が大勢いるという。

 

「という」の文型は今までにも数回学習してきました。
簡単におさらいしておきましょう。
①名詞「〜という
聞き手が知らないと思われる情報。もしくは、話し手は聞き手が知らないと思っていて、
話しても知らない情報について述べる場合に用いられる。
例)田中さんという人から電話があったよ。
例)今度、「菊亭」というレストランで飲み会があるから来てね。
など。

内容を表す「〜という」
「という」の後ろには、「という」の前の言葉についての説明、内容が入り、評価、判断などの文が続く。
教師という仕事はやりがいのある仕事だ。
人生というものは何が起こるかわからない。

ここもチェック!!

結論を示す「〜という」
何か情報を得てから、結論を述べるときに使う。
A:田中さんのお母さんはアメリカ人らしいよ。
B:つまり田中さんはハーフということですね。

A:すみません。来週は試験があるので休んでもいいですか?
B:ということは、来週の月曜日と水曜日は他の人に入ってもらうしかないなぁ。

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2020年11月13日中級を学ぼう 中級中期

Posted by yumearu