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中級を学ぼう前期の教え方(JLPT N3の文法 ~という(名詞))

2020年10月2日中級を学ぼう 中級前期

新人君
新人君
先輩、
さっき、田中さんという人から電話がありましたよ。

ああ、田中さんね。
わかったわ。
ありがとう。
先輩さん
先輩さん

中堅さん
中堅さん
ところで、今度の飲み会だけど、
ネットで見つけた「ふるさと」という店を予約するから…

「ふるさと」?
聞いたことない店ね。
どんな店なの?
先輩さん
先輩さん

新人君
新人君
「ふるさと」なら行ったことがありますよ。
沖縄料理で有名な店ですよね。

沖縄料理か…
確か「ソーキ」や「ラフテー」という料理がおいしかったな…
ベテランさん
ベテランさん

~という(具体例・定義など)

教師
教師
皆さんは、友達に連絡するときにどうやって連絡しますか。

Lineを使います。
メールをします。
学生さん
学生さん

教師
教師
そうですね。
Lineやメールという方法で連絡をしますね。
Lineやメールは連絡方法の「例」ですね。

教師
教師
来週から毎日テストをするつもりですが、
皆さんの意見はどうですか。

ちょっと大変です。
役に立つと思います。
したくないです。
学生さん
学生さん

教師
教師
ちょっと大変だという意見。
役い経つと思うという意見。
したくないという意見。
いろいろな意見がありますね。

板書

メールという方法で連絡をします。
Lineという連絡方法がよく使われています。

毎日テストするのは大変だという意見がある。
毎日テストするのは役に立つという意見があった。
毎日テストをしたくないという意見もありました。

 

~という(話して、聞き手が知らない)

教師
教師
皆さん、山田先生を知っていますか?

はい、知っています。
去年からこの学校で働いています。
学生さん
学生さん

教師
教師
じゃあ、山本先生という先生を知っていますか?

いいえ、知りません。
学生さん
学生さん

教師
教師
山本先生は3年前にこの学校で働いていました。
私は皆さんが山本先生を知らないと思いましたから、
「~という」を使いました。

教師
教師
皆さんは、
「鎌倉」という街を知っていますか。

私は知りません。
僕は知っています。
私も去年行きましたから、知っています。
学生さん
学生さん

教師
教師
そうですか。
私は皆さんが知らないと思いましたから「~という」を使いましたが、知っている人もいますね。

教師
教師
私はさっきリムさんという人から電話をもらいました。私はリムさんを知りません。
皆さんは知っていますか?

私も知りません。
僕も知りません。
私の兄です。
学生さん
学生さん

板書

山本先生という先生が、3年前にいました。(私:知っている / みんな:知らない)
鎌倉という町を知っていますか。      (私:知っている / みんな:知っている or 知らない)
さっき、リムさんという人から電話があった。(私:知らない / みんな:知っている or 知らない)

 

ポイント

「~という」はいろいろなケースがある。
A: 田中さんという人から電話ですよ。(Aさんは田中さんを知らない)
B: あっ、田中さんですね。(Bさんは田中さんを知っている)
B: 田中さん?だれだろう?(Bさんも田中さんを知らない)

A: 今度「我が家」という店でパーティーをします。(AさんはBさんが知らないと思っている)
B: 「我が家」?どんな店ですか? (Bさんは知らない)
B: ああ「我が家」ですね。わかりました。(Bさんも知っている)

A: Bさん、田中さんから電話ですよ。(Aさんは田中さんを知っている)
B: ああ、ありがとうございます。(Bさんも田中さんを知っている)

 


新人君
新人君
「中級を学ぼう」は初中級レベルの学習が終わった学習者に最適ね。

うーん、
「中級へ行こう」と比べると内容が充実したわね。
先輩さん
先輩さん

中堅さん
中堅さん
文型練習・読解・作文の練習がきちんと入っているから教科書だけでも進められるわね…

でも、文型の練習が足りていなかったり、問題が簡単すぎるものがあるから、
教師が別に準備したほうがいいな!!
ベテランさん
ベテランさん

新人君
新人君
僕はまだ授業の進め方に不安があるので「教師用の手引き」を利用します。

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2020年10月2日中級を学ぼう 中級前期

Posted by yumearu